2020年1月27日月曜日

200127 輪島塗の街

友人の店に友人と集まること17年余りになる。
店主は務めていた飲食店から独立して居酒屋を開いた。
自宅の一部を改修して店に仕上げた。
その客間の床の間にはパネルが飾ってある。
パネルに収められたのは、輪島塗の職人が使うヘラ。
店主の父は輪島塗の職人たった。
父が使っていた道具が息子の店を見守っているようだ。
輪島塗がこの街を支えてくれたことを忘れずにいたい。
そして、家族のため一所懸命働いた職人に敬意を払いたい。



写真はあじ源さんでいただいたトラふぐのフルコース(メニューにはありません)。美味しくてボリュームたっぷり、良い出汁が出て大満足でした。







2020年1月25日土曜日

200125 茶道

茶道は日本文化の総合芸術と言われます。
職業がら、もっと興味を持つべきと反省が先に立ちます。

そして、恥ずかしながら知命を過ぎてお誘いいただきました。
貴重な機会に恵まれていながら、作法も未熟で、緊張がほぐれることはありません。

先日は、淡交会石川支部の役員会がありました。
先生方も経済人も茶道の普及のため尽力されていることが良く伺えました。

小生の住む輪島は漆器産業などが栄えてきた歴史から茶道は身近でもあります。
あらためて、茶道を通じて日本の心、地域の良さを見つめる機会にしたいものです。

写真は、役員会の会場となった金沢茶屋さんの懐石の逸品、小生が参加することをご存知だったのか、椀種に柚餅子が添えられていました。お心遣いに感謝です。


2020年1月24日金曜日

200124 雪不足

ここのところ冷え込んだかと思ったのもつかの間、少し気温が上がりました。
雪が降らず冬の生活としてはありがたいと思う人も多い反面、スキー場などは雪不足で苦しんでおり、私たちも喜んでばかりもいられないようです。

巷では、すでに今年の水不足がささやかれたり、冬の能登の風物詩となっている岩のりも気温のせいか採れないようです。気温や気象の傾向が変わると私たちの生活に良くも悪くも影響がでてきます。

景気も冷え込むと国民生活にお大きな支障をきたしますが、You Tubeなどのメディアでは、一概に支障をきたすと言えない投稿もありました。立場により国民生活よりも自分の利益を優先する人がいると言うことなのです。その利益とは何なのか理解に苦しみました。

今日の蕎麦活は、ご近所のやぶ朝市店さん、安定した手打ち蕎麦の美味しさが魅力です。



2020年1月23日木曜日

200123 同級生

重蔵神社の御当組をご縁に集まった同級生の総会に参加しました。
みなさん、年を重ねるごと穏やかな雰囲気になり、気持ちは学生時代に帰ったようです。
今年は遠方からも多く駆けつけてくれて、近況を報告しあう場面も多く見られました。
それぞれの地域と会社で活躍している同級生も、偉ぶることなく、ひけらかすことなく、みんなが互いを尊重し合う良い時間をいただきました。

その集合写真を掲載しようと思ったら、写真がボケボケ。こんなところを見ると、ずいぶん歳をとったなとも感じます。

写真は、海亭のと吉さんの懐石の逸品、鮟鱇の七つ道具です。若い主人が勉強を重ねていて、盛り付けにも工夫されているので、鮟鱇とは気づかず食べ進めて、あらためてその美味しさに驚きました。

鮟鱇の七つ道具をきれいに盛り付け

2020年1月18日土曜日

200118 互助とリスク

父の代から引き継いだ頼母子講に交ぜていただいてます。
通常は、決まった飲食店などで集まる場合が多いのですが、この講は会場が決まっておらず、その都度、輪島の店を食べ歩きます。

頼母子講は古くからある互助金融のようです。輪島では、金融機関で商売や生活の資金を借りることが容易ではなかった時代に、町内や友人、飲食店などが音頭をとってお参加者から集めたお金を一番良い利息をつけた参加者が落とす(借りる)というしくみでした。

父から引き継いだ講は、前記した内容に照らすと正統派かもしれません。しかし、時代背景の変化により、資金の調達というより情報交換の場という要素が強くなりました。今では、お金を積み立てて旅行に行くなどの目的で集まっている会も「たのもし」としているように聞きます。

時代とともに金融のあり方は変わりましたが、その互助の精神は引き継ぎたいものです。その反面で、互助金融は参加者の信用とリスク無しには成立しないことも覚えておかなければならないと思います。

写真は、輪島にはなかったタイプの「焼き鳥もつ鍋JIN」さんのもつ鍋。焼き鳥や鳥刺しなども含め、大変美味しく楽しませていただきました。



2020年1月12日日曜日

200112 蕎麦活

そば好きになって何年経っただろうか。
子どものころは饂飩派だったがいつの間にか蕎麦好きに変わっていた。
ご近所に美味しい蕎麦屋さんがあるのも由縁かもしれない。

じつは、蕎麦は手打ちでなければ、と言うほどこだわりはない。
東京など、 大きな街に出張に出た時の楽しみの一つは立ち食い蕎麦だ。
300円台でも美味しい蕎麦がある。

行く先々で蕎麦を食べるのも出張の楽しみの一つになった。
蕎麦を食べ歩く愛好者の行動を蕎麦活とも言うらしい。

今日の蕎麦活写真は福井駅前のお店の越前そば、おろしたっぷりで美味しかった。




2020年1月11日土曜日

200111 演出

先日、京都の気になるお店に伺った。
小さなお店は町家を改装したもので清潔感がありモダンなイメージで仕上げられている。
オーナーは筋金入りの料理人だが、この店のウリはインスタ映え。
工夫を凝らした本物のスイーツを求めて多くの客が押し寄せる。
美味しいものをいかに興味を引くように演出するか。
そして、いかに付加価値をつけるか。
そんなテーマを学ばせていただいた。
商店にもまちづくりにも活かせるキーワードだと思う。





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