2020年8月11日火曜日

200811 ふたつの役割

コロナ禍で世界が揺れています。
心配された経済状況ですが、今後さらに悪化することが予想されているようです。
ただ救いは、会社で業績を伸ばした業態もあるということです。
偶然であれ意図的であれ、この環境下で経済を牽引してくれることはありがたいことです。


現在の輪島市を見るとどうなっているのでしょうか。
私は政治行政が地域のプロデューサーで民間はディレクターとの持論を持っています。
大きな政策ビジョンをもって資金を調達する役割が政治行政でありプロデューサー。
現場を熟知し政策への助言提言を行いながら政策目標を理解して動く役割のディレクター。
ふたつの役割が主従なく噛み合っていないとバラバラな動きで地域経済は失速します。

コロナ禍で地域の仕組みを考えると解りやすく見えてくるものもあります。それどころではないと思う一方で、冷静に地域を見ることで将来を展望することができます。



写真は旬のあわび、四季折々に美味しい食が楽しめることをありがたく感じます。








2020年5月2日土曜日

200502 大恐慌

コロナ恐慌のタイトルを冠した前回の投稿から一向に先が見えません。
おそらく緊急事態宣言は5月末まで延長されると思われます。

ここ数日、政府や県の給付金や協力金の申請手続きを行いました。
新しい制度は、オンラインや郵送での手続きで便利にはなりましたが、
従来からある雇用調整助成金などの申請手続きは、
政府の発表が現場に反映されていないことも多くあるようです。

様々なメディアで、日々、困窮する生活や企業の悲痛な声が大きくなっています。
このような場面に遭遇するとは誰もが想像しなかったことでしょう。
私は、新型コロナウイルスとの有事であり大恐慌だと思っています。

だからこそ、想像力を働かせることが重要だと思います。
国家の財産は国民からの預かりもので、国民の命と財産を守ることが国家の役割です。

国家の責任を果たすための借金は国民にも理解されることでしょう。
大恐慌を加速するか減速するか。
一人でも多くの国民の命をどう救うのか。

この国の為政者には、経験に学ばない歴史に学ぶ想像力とスピードが求められています。



写真は、新製品の柚子麹味噌。
温かいごはんとともに、野菜のディップ、豆腐や油揚げに、懐かしい家庭の味に仕上がりました。







2020年4月19日日曜日

200419 コロナ恐慌

今回ばかりは攻めるところが見当たりません。
4月に入ってからそんな思いで事業と向き合ってきました。
これまでに何度か苦境を乗り越えてきましたが、世界が同じ状況にあるなかでは頭を悩ませました。

しかし、この環境下でも事業を守ることこそが、スッタフと家族を守ることと考えて行動しています。

半ば開き直っていないと何事の判断も鈍ります。
感染拡大防止とスタッフの不安を取り除くため4月に入り直営店は全て臨時休業としました。
そのため、4月の売上は全社で前年比10%にも満たないことが予想されます。
政府も自治体も対策を進めていますが「誰も助けてくれない」ことを前提としなければ生き残れないでしょう。

知恵を振り絞って、できることは何でも行動に移して、この難局をみんなで乗り越えたいと思います。


写真は、保育施設に届けた「ぷりん」を食べた子どもたちからいただいた可愛いお便りです。
平時にまして緊張が大きい保育士さんにも召し上がっていただきました。
今更ながらですが、子どもたちの笑顔はいつでも私たちを元気にしてくれます。





2020年4月6日月曜日

200406 緊急事態宣言

世界が混迷を極めています。

日本では、今日にも緊急事態宣言が出されるのではないかと思われます。

これまで政府と専門家の意見や情報が相乗しているとは言えない状況もありましたが、今後は、さらに国民の命と経済を守るために国や地方自治体は可能な対策を出し惜しみなく全て実行に移してほしいと思います。

新型コロナウイルスの感染が収束しても、残念ながら次には世界経済恐慌が待ち受けています。戦後にもどるような私たちが経験したことのない厳しい環境が待ち受けているように思えます。

しかし、私たちはいかなる困難も乗り越えてきました。精神論や気合だけでなく現実に即した動きをして課題を解決してきました。そんな経験と勇気をもって、当面は見えない先行きのなかで自分を見失わないようにしたいものです。



写真は昨年末のもの。焼肉千鳥さんの豚バラをご飯にくるむようにのせて丼風にしました。千鳥さんは都ホテル地下街の取り壊しで一旦閉店、しばらくして本町に復活しました。アルミホイル焼きはなかったのですが、ひさしぶりに懐かしいタレの味を楽しみました。


2020年3月18日水曜日

200318 新型コロナウイルス

投稿が滞ったときに新型コロナウイルスが猛威を奮っています。

最前線で対応に追われている方々や感染して闘病されている方、生活や経済的に打撃を受けている方々など、ご日々の苦労に加え連日の報道や自粛ムードで心身と経済に大きな支障をきたしています。

そんな時に打開策として、具体的かつ迅速な対応が国にも地方自治体にも求められます。
交易が鈍化し、株価が急落し、いわば世界の非常事態とも言える状況で、これまでの当たり前では通用しない状況です。

こんな時にこそ、情報リテラシーと一人ひとりの人間力が試されているのだと思います。そして、より正直に真摯に事実に向き合うことが大切だと感じています。
これ以上、被害の拡大がないことを願っています。



写真は、改装が終わりオープンしたオリオンテさんのアピタイザー、その彩りと美味しさは輝きを増していました。


2020年3月3日火曜日

200303 マルカルポーネとふぐの子糠漬け

友人の店に伺いました。
美味しいい料理を提供してくれることはもちろんですが、ひと工夫が楽しいお店でもあります。

ふぐの水揚げ日本一を誇る輪島ですが、ふぐ料理攻めになることしばしばです。
そんななか、こんな組み合わせがあったのか!
と思わせる逸品がこの小鉢です。

マスカルポーネのクリーミーな味わいとほんのりしょっぱい磯の香りのふぐの子糠漬けが口の中でタンゴを踊っています。

同店には能登の地酒に加え手軽なワインもあり、料理との組み合わせを広げてくれます。
おいしいお酒と料理でいい気分、どんぶらこどんぶらこと船にゆられるように美味しい時間は過ぎてゆきます。



2020年3月2日月曜日

200302 御礼

道すがら素敵な張り紙を目にしました。
仕事を経営をするならこうありたいと願う見本のような張り紙です。
タイトルは「お知らせ」ではなく「御礼」でした。

私はこの店を利用したことはありませんでしたが、こんな素敵な店主だったのなら用件を作ってでも行きたいと思いました。

人となりは、ちょっとした事から伺えるものだと感じました。
それには日頃の心の持ちようが大切だとも。

心洗われる素敵な張り紙を目にして、うれしくなりました。
張り紙をしてくれた店主に、こちらこそ感謝いたします。




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