2013年4月5日金曜日

130405 曳山祭

今日も朝から近隣を行ったり来たり。
春の曳山祭りでもあり、人が多いまちなかの通りです。

曳山祭りのお世話を終えて9年、月日の経つのは早いものです。年々、若者が減る一方で、祭りのお世話をする方々も一所懸命です。古き良き文化のひとつですが、時代ごとにそのスタイルは変化してきていますので、氏子総代の方々の配慮や継続に向けたシステムの工夫が必要になってくるのではないかと思います。

世代ごと立場ごとの役割があってこそ地域のシステムは正常に機能します。若い人たちの汗が感じさせてくれました。

明日もみなさまに感謝してがんばります。

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