2012年12月31日月曜日

121231 年末のご挨拶

今年もあっという間に大晦日、皆様には今年もお世話になり誠にありがとうございました。皆様にとって今年はどんな年でしたでしょうか。
私は将来に向けた基盤を大切にする年と位置付け、地域のこと生業のことに積極的な取り組みをした年でありました。

ここのところ、年を重ねるごとに忙しくなっているように思いますが、先日、還暦が近づいた先輩がつぶやいた一言が気になっています。「年々、処理能力が低くなるから時間がかかる。だから仕事がたまって忙しい」と。それも事実かもしれませんが、若い時には出来なかったことや解らなかったことが自分を動かしていると思っています。(思いたいです)

輪島市政の方も何かと話題の多い年でした。世界農業遺産認定の効果も手伝い千枚田のイベントが好評であった反面、2社の大型倒産が相次ぎました。これまでの民事再生や経営不振を含めると近年で5社以上の大手事業所が倒産廃業に追い込まれています。地域経済は安閑とすることを許しません。

輪島市や輪島商工会議所においても単純継続的な取り組みはしてますが、ここ10年ほどで新たな取り組みは生まれていません。依然として漆器観光とも振るわない状況下で、政治経済界が抜本的な取り組みをしなければならない、待ったなしの状況です。補助金、公共事業で経済を回すことも必要となりますが、自律的経済活動を行える基盤整備が必要不可欠かつ早急に対応しなければならないことです。

いっこうに進捗を感じられない東日本の復興状況と震災瓦礫の広域処理による賛否の波紋が広がりました。そして、経済対策を景気の浮揚を期待している国民の期待をよそに増税を決定し迷走を続けた民主党政権が否定され、政権は自民党に戻りましたが、脱原発依存への考え方などは訝しい発言が続いているように見受けられますので、いっそう民意を政策に反映する知恵と努力に期待します。

どの政権にあっても国民の民意が反映されるのか、今後の国政に期待と注視をしなければなりません。そして、政策もさることながら、真に将来の日本を見据えた政治により、公正で凛々しい日本を、地域を取り戻すことを期待したいと思います。

私の来年のテーマは「さらに地域にこだわる」ことにします。そのためにはこれまでに勉強させていただいたことを種に皆様との意見交換を大切にします。そして、地域振興、暮らし向上のための取り組みに昇華させることができることを目指します。

皆様には今年も大変お世話になりありがとうございました。皆様一人ひとりの想いが活きる新年を迎えられますよう、心より祈念して、年末のご挨拶とさせていただきます。

感謝 (^.^) 中浦政克拝

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