2012年8月11日土曜日

120811 オリンピックに思う

ロンドンオリンピックも終盤戦です。

日本の選手が連日感動を与えてくれているオリンピックです。
応援に熱が入って眠い目をこすりながらお仕事をされる方も多いでしょう。

オリンピックはスポーツの祭典として厳正なルールのもと競技、試合が行われますが、時には不平を言いたくなる判断もあります。しかし、その時々に問題となった判断を検証するとともに、再発を防ぐべくルールの見直しや運営の見直しをしています。

潔い改革がスポーツ最高峰の祭典として、その求心力と威厳を保っていると言っても良いと思います。

その一方で、日本の政治は、ルールを変えずして立法府や行政が小手先の議論を繰り返しているように見えます。最高裁で違憲と判断された一票の格差や議員定数の削減などを初めとして、ルールの改正は一向に行わずに、試合だけは続行するといった具合でしょうか。

政治家を選手に例えると、選手自らが都合の良いルールだけを作り試合を進めるような構図になっています。

国民から選ばれた政治家ですが、自分たちの待遇や立場が不利になることとなると、私たちに納得のいく議論と行動ができないようです。

混沌とする政治経済は、不易をも流行に化すように思われます。

一人ひとりの心の目をしっかりと養わなければならないと思うことが続いています。

明日もみなさまに感謝してがんばります。


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