2012年3月15日木曜日

120315 輪島の経済

今日は輪島です。

輪島市の景況感を聞かれる時が多くなりました。これまでで最悪の状況ではないかと思っていますが、正確な数値や裏付けなしには語れないことも多いので、個人的な実感に留めています。

談合事件の展開から地域の経済状況と行政の取り組み姿勢が炙りだされている状況ですが、川下に目が行きすぎて、川上に目が行かなかったこれまでの状況を物語っていると思います。

小さくとも民間の経済活動から得られる税収・財源を大切にして、その活動を支援することが正しい自治体の姿勢です。国の地方交付税に頼った公共的財源の確保と関連産業への配慮が過多になり、偏った産業政策になっているのではないかと思っています。

個々の事業活動においては、当然ながら自助努力が前提ですが、小さな自治体ほど、政策、首長の考え方が地域経済に与える影響は大きいと思いますし、結果が見えやすいと思います。

明日もみなさんの暮らしが平安でありますように。


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