2011年5月4日水曜日

110504交流政策

この連休はたくさんの人が輪島に来てくれました。
人が多いと店も店員さんも住民の皆さんも元気になりますね。

一般に観光客やビジネス客、帰省客その他の方々の数を交流人口と言っています。どこの自治体や地域も政策や振興計画などのなかで「交流人口の拡大」という文言が見当たらないところはありません。それだけ交流人口の拡大は地域の経済、振興にとって大切な政策であると、誰もが理解を示すところです。

しかし、交流人口を拡大する重要性は理解されていても、具体的な方策となると、どの自治体も頭を悩ませているところでしょう。さらに、一部の成功例を除いて、どこも同じ取り組みをしてるように見えてしまいます。

他の地域との違いや秀でた地域資源をアピールする。そして、来訪者を迎え入れるために必要な交通手段や宿泊施設、観光施設などの環境を整え発信することが交流政策であり、その目標が交流人口の拡大です。

新年度を迎え輪島市に交流政策部が新設されました。私は、専門性と適時性を持たせるために交流政策課がふさわしいと思うのですが、部にしなければならない訳があったのでしょう。いずれにしても、部として新設した以上、見かけや体裁を整えただけに終わることの無いよう、具体的な交流人口の拡大数値の目標を掲げて、それを達成する道筋を示してほしいと思います。

打つ手は無限にありますが、全てにおいて必要なのは「市民力」です。

市民の発想と働きを活かす交流政策であってほしいと願います。

もちろん、私も市民の立場で交流人口の拡大策に取り組みますので、官民が競いながら重なりを最大限にして、効率的で即時性の高い具体的な成果を生み、苦境に立たされている民間事業者の救いの政策とならんことを願って止みません。


交流人口の拡大で賑わいある輪島市を目指して頑張りましょう。

それでは、今日はこのへんで。

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